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ホットヨガを行うときの注意点は?

ホットヨガは、心身ともにリラックスができる上に、美容的にも効果が期待できます。しかし、間違ったやり方で行ってしまっては、せっかくの効果も得られません。ホットヨガはどのような点に気をつけるべきなのが、説明いたします。

ホットヨガレッスン前の注意点

(1)妊娠中の人

ホットヨガは、39度前後に温度管理されたスタジオで行われます。体温が上昇し血行がよくなるので、妊娠中の体への負担が心配です。妊娠中の人には、マタニティヨガがあり適温で瞑想や妊娠中に適したヨガのポーズを中心にプログラムが整っているので、そちらがおすすめです。ホットヨガを取り入れたい妊娠中の人は、かかりつけの医師に相談して始めましょう。

(2)生理中の人

生理中の人はホットヨガをやってもOKです。生理痛に悩んでいる人は、ホットヨガのリラックス効果や血流良くする効果によって、生理痛を軽くしてくれる可能性もあります。生理中の憂鬱な気持ちをリフレッシュしてくれるひとつの方法でもあります。ただ、ホットヨガはNGではありませんが逆転のポーズなど、ポーズによっては避けた方がよいものもあるので、前もってインストラクターに話しておくといいでしょう。生理痛には個人差もありので、体調をみながら行うことは心がけておいてください。

(3)疾患がある人

心臓や肺、高血圧などの疾患がある人や体調が悪い人は行ってはNGです。ホットヨガは、高温多湿の部屋で行うため、血の循環がよくなり、血圧が上がる仕組みになっています。疾患がある人は、体への影響を考慮し、控えましょう。ヨガは、健康な人を対象としているものです。疾患や体調不良を治してくれるものではないことを心得ておきましょう。

(4)水分を補給しておく

ホットヨガをする前にも十分な水分補給が必要です。レッスンをしなくても部屋は高温多湿で汗ばみます。喉が渇いてからの水分補給ではなく、早め早めの水分補給を心がけましょう。水は、事前に1リットルは準備します。お茶類は、利尿作用があるためNGです。常温のミネラルウオーターなど、普通のお水でOKです。

(5)レッスン前の食事

空腹時の方がよいともされていて、満腹でホットヨガを行うポーズ次第ではお腹を圧迫したり、逆さになったりするので気分が悪くなることが考えられます。直前の食事は控え、レッスン2時間前までに済ませておくのが理想的です。

(6)ホットヨガに適した服装の準備

ホットヨガは、たっぷりと汗をかきます。そのため、レッスン着は通気性や速乾性がある素材でできたウェアを着用しましょう。血流よくなるので、締め付けがきついウェアを避けることも大切。通気性や速乾性に併せて、伸縮性がある素材で動きやすいウェアを選びましょう。 下着も同様で、通気性や速乾性、伸縮性に優れた運動向けのデザインの物を選びます。締め付けがきつくないか確認し、動きやすい下着を着用しましょう。

ホットヨガレッスン中の注意点

(1)水分補給

レッスン前と同じく、常温の水をこまめに摂取することが大切です。ホットヨガ教室からレッスンの時に持ち込む水の量についての指示がありますが、1.5~2リットルが一般的。まめに水分補給を行いましょう。 スポーツドリンクがいいのでは?と思われる方も多いでしょう。スポーツドリンクの中には、糖分が含まれているものがあります。ホットヨガのレッスン中に短時間で大量に摂取してしまっては、ダイエット効果も期待できません。お水は体への吸収率もよく、糖分も含まれない理由からよいとされているのです。

(2)休憩をとる

ホットヨガのレッスン時間は、目的によってプログラムに違いがあり30~90分位が一般的です。レッスンの合間に休憩ははありますが、きつい、しんどいと思ったときは、レッスンから外れて座ったりして休憩することが大切です。短い時間でも無理をしないことを心がけましょう。

(3)頭痛・しびれは要注意信号

レッスン中に頭痛や手足のしびれの症状があった場合は、直ちにレッスンを止めスタジオから出ましょう。脱水症状の可能性があります。スタジオの外で、大量に水を摂取して回復するまで、安静が必要です。その後の対処法はインストラクターの指示に従いましょう。

(4)呼吸

ポーズに気が取られてしまい、呼吸をしっかりとってないことが多いとされています。しっかりと呼吸すること心がけましょう。

ホットヨガレッスン後の注意点

(1)水分補給

レッスン前、レッスン中もしっかり水分をとることの大切さを説明しましたが、レッスン後も引き続き水分補給に努めなければなりません。ホットヨガをする日は、一日当たり約3リットルの水分補給が必要とされています。レッスン後も引き続き水分を取りましょう。

(2)レッスン後の食事

レッスン後は、すぐに食べるよりも1時間ほど時間をおいてからのお食事が理想的です。

(3)レッスン直後の入浴

シャワーはOKですが、レッスン直後30分以内の入浴は心臓への負担を考慮し、避けましょう。

(4)運動

ホットヨガで体力を消耗しています。レッスン後の激しい運動をするのは、控えましょう。

ホットヨガのレッスン時間

ホットヨガのレッスン時間は、60分から90分と幅があります。初心者の人は、気持よく汗を流せる60分からスタートする教室がほとんどです。ホットヨガに慣れていくと、適度に運動量が多く効率よく汗をかく70分(中級者)。そして60分レッスンにプラス30分のポーズが加わりじっくり汗がかける90分(上級者)とレッスン時間を長くすることができるようになっています。内容はインストラクターによって違いはありますが、時間が長くなると基本ポーズを発展させたポーズが行われます。

ホットヨガを行う時間が長ければ、当然カロリー消費量に大きな違いがあります。ダイエットなどの体に負担がなければ、レッスンを重ねて時間を少しずつ長くしていくとよいでしょう。素人判断ではなく、訓練を積んだインストラクターの下で、指導に則って時間調節をすることが大切なことです。

参考:『ヨガ』厚生労働省「総合医療」情報発信サイト

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